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コロナ・パニック「それでも私が告発をやめない理由」――岩田健太郎医師インタビュー

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注目のコメント

  • 事業会社社長/経営コンサルタント

    岩田先生の指摘が重要なのは間違いないですが、それを自分の都合がいいように解釈している人がいますね。ここまで曲解されては引用元の岩田先生が気の毒です。

    ちなみに、岩田先生は昨日のFBで「日本の現状が(東京を含め)、諸外国よりもずっとよくコントロールされているのは事実である」と書かれています。「それが「これからもずっとうまくいく」ことを保証しない」とも書かれていますが。(→これは当然のことです)

    https://newspicks.com/news/4764044/?utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid191939

    追記:専門家会議の座長は確かに感染研の所長である脇田先生ですが、よくテレビで見かける副座長の尾身先生は、WHOアジア地域における小児麻痺(ポリオ)根絶の立役者であり、SARS対策でも陣頭指揮を取られた専門家です。日本に戻ってからも新型インフルエンザ対策で活躍されました。

    また、北海道大学の西浦先生は日本で数少ない感染症数理モデルの専門家であり、現在のクラスター対策は西浦先生の力によるところが大きいです。

    専門家会議は「安倍政権による素人判断の追認機関」ではありません。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    岩田先生の重要な指摘は、「感染症研究所は基本的に研究機関です。基本的にはウイルスの研究をしたり、細菌を研究したりということで、学者の集団なわけです。感染対策にはぜんぜん専門性がありません」、安倍首相が招集した専門家委員会の委員長は感染症研究所ウイルス学者で、「ウイルス学者は感染症対策についての知識を全く持っていない」という。

    「専門家」が安倍政権による素人判断の追認機関となり、科学的判断であるべき感染症対策が政治的判断になってしまった。

    その結果が、ちぐはぐな隔離政策となり、現在の感染数の急増となって具体化してしまった。

    「大失敗のアベノミクス」に次いで、「大失敗の新型コロナウィルス感染症対策」が、日本における「失敗の歴史」に付け加わった。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    人が何と言おうと岩田教授が真実を伝えようとご自身の評判が落ちても構わないという姿勢であのタイミングで動画配信したのは政治的圧力?で翌日には配信中止となりましたが、正しかったと思ってます。

    日本人は出る杭を打つ特性があるので、岩田教授をネガティブに思う医師達が多く存在しているのを知ってます。しかしながら、私は彼のような人がもっと増えれば良いと思ってます。自分もそうですが、彼にもいつまでも出る杭打たれてもへこたれない存在でいて欲しいです。


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