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新型コロナ、世界で死者3万人超 高齢化社会の2カ国直撃

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    死者をどれだけ少なくするかがコロナとの戦いで一番重要なKPIだと思う。100万人当たり死亡者数をグルーピングすると色々と見えてくる。

    アメリカ全体では6.7だけど、ニューヨークだけ37.4。これが医療崩壊が起こるということ。

    日本は現状上手くやっている。ただもし東京がオーバーシュートして医療崩壊を起こすと一気に数字は悪化するリスクはある。

    詳しくはNoteにまとめました
    https://note.com/hkunimitsu/n/nc23a8ff93eb4

    100万人当たり死亡者数
    Tier1
    イタリア 165.8
    スペイン 127.9

    Tier2
    ニューヨーク 37.4
    オランダ 37.3
    フランス 35.5
    スイス 30.5
    ベルギー 30.5
    イラン 30.0

    Tier3
    イギリス 15.0
    ポルトガル 9.8
    アメリカ 6.7
    ドイツ 5.2

    Tier4
    韓国 2.8
    中国 2.3
    カナダ 1.6
    イスラエル 1.4
    トルコ 1.3
    オーストラリア 0.6
    日本 0.4

    データ元
    https://twitter.com/necoodi3/status/1244059609276379137?s=20


  • 先日、展示会に来てくれた人が言ってたんだけどさ。と話し始める友人。何が?って聞くと、コロナで老人が死ねば、医療費とか社会保障費が削減されるんだから、いっぱい死んだ方が日本にとってはいい。って言われたんだよね。と。
    あー、こういう事言い出す奴、そのうち現れるだろうなって思ってたけど、意外と身近に現れた。。
    LGBTには生産性がない発言の人と同じ価値観の連中。
    色んな意味で怖いわ。


  • 帝塚山学院大学 教授

    死者が3万人を超えて増え続けていることは重大であるに違いないが、その人数の数え方に気をつけなければならない。たとえば、思い持病を抱える人がインフルエンザに感染したことを契機に死亡した場合、普通、その死因はインフルエンザに分類されない。大部分の場合は、あくまでも持病が死因とされるのだ。インフルエンザを契機に肺炎を併発した場合なども、死因がインフルエンザに分類されるとは限らない。つまり、日本ではインフルエンザで年に3000人くらいが死亡することがあると言っても、そこに数えられているのは、基本的に、直接の死因がインフルエンザだと判断された事例なのである。この数え方を新型コロナウイルスに適用すると、おそらく死者が3万人を超えたということにはならないだろう。新型コロナウイルスの場合、その感染者が死亡すれば、たとえ重い持病を持っている高齢者でも、新型コロナウイルスによる死者に数えれれているからである。事態を甘く見てはならなず、十分な感染拡大措置をとらなければならないが、冷静な事実認識を失ってはならない。


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