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交通手段なし、宿泊拒否…帰国者任せの待機要請の危うさ

朝日新聞デジタル
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    慶應義塾大学 教授

    現在日本政府は、中国・韓国・欧州・米国・東南アジアなど40ヵ国から帰国する全ての人々に、公共交通機関の利用自粛と自宅待機を要請している。しかし空港から自宅等までの移動手段がない人々への移動サポートがお粗末だ。空港近隣のホテルが、帰国者の2週間滞在を嫌がるのは当然で、これを前提としない方がよい。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    2週間待機の要請をしておいて、空港近くのホテルでさえ宿泊を拒否する
    (国がちゃんと交渉して宿泊場所を確保していない)。

    自宅で自主隔離しようとしても、公共交通機関利用が要請されているので、
    自家用車とレンタカーしか利用できない。
    これでは、自宅が遠い人や免許証がない人は困ってしまう。
    そもそも帰国者や外国人には、自宅がない人もいる。

    手段を確保しないで要請だけする。
    政府の無責任さには、本当に腹が立つ。


  • 関西福祉科学大 教授

    政府が「水際対策の強化」を掲げるのは感染拡大防止のために重要ではないか。ホテルに泊まれないとか家に帰れないというのは甘えということであろう。空港から出ずに空港内で二週間滞在できるようにベッドや食事を提供すればよい。入浴設備も空港内にあるはずである。政府は責任をもって要観察者が観察期間を終えられるように配慮すべきではないか。


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