インド、イノベーション・ハブとして中国と並び世界第2位にーKPMG調査
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コメント
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様々な事情が重なり、インドがこれから世間を席巻していくのは容易に想像できる。
平成元年、世界の時価総額ランキングのほとんどを席巻してた日本が、確実に衰退してて、でも栄華を極めたからこそitの波に乗れなかった。
じゃあ、次の30年で日本はどう立ち回るべきなのか。
インドの様な勢いのある国とより太くパートナーとして歩んでいく事が生き残り方なのかな、、、と少し影を落としてしまう記事だった。
注目のコメント
「米国の移民政策によりインドに帰国するスペシャリストが増加」。アメリカで学んで母国に戻る人材が活躍する中印がイノベーションの軸となる。アメリカは入学制限をかけるのか、移民政策を元に戻すのか。数十年スパンの戦略です。
インド系の会社にいたんですが、インドには2つの急成長要因があります。マクロでは国内市場の大きさです。ミクロではグローバル競争力です。インドのエンジニアの優秀さ、従業員のハングリーさ、そして何よりコストの安さ(土日出勤は当たりまえ、残業手当なし、オフィススペースに何人でも詰め込めるなど)私たちの世界ではあり得ない世界があります。成長を求めるならインドは見逃せない市場ですね。