コロナショックでも未経験でエンジニアに転職する方法
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注目のコメント
とっても長いのですが、例を出して分かりやすく説明されていると感じます。
検査は偽陰性、疑陽性の可能性が今回は高いのに結果をそのまま鵜呑みにして、特に陰性結果の人がは歩き回ることは怖いです。
またこれまでも言われていた通り、陽性の結果が出たとしてもその後になることは変わらず税金使って検査して何もしない、医師が疲弊し、税金が浪費されたという状況は誰が喜ぶのでしょうか。
ご高齢の方に接する機会が少ない今のうちに感染して引きこもっていた方が後々行動の自由度が上がるのではと考える今日この頃です。
以下引用-----
ただし、開示されるならば、江端さんのようなエンジニア的思考を有する人に読んで頂きたいです。
具体的には、「記載された内容を、無条件に信じない」「理想論を語るだけでなく、現実をきちんと受け入れる」そして「批判に終始するのではなく、解決方法を自分で考えられる」という人が望ましいです
<中略>
(a)「陽性だったときに、中等症者までを入院をさせない勇気を医者が持つ」
(b)「陽性だったときに、入院を指示されなかったときに納得する理性を患者がもつ」
(c)「陰性だったときに、偽陰性の可能性を考えて検査結果にかかわらず自宅で2週間待機するという行動を患者が理性を持って実行できる」
(d)「陽性だったときに、実は疑陽性でCOVID-19じゃなかったのに感染病棟に放り込まれるリスクについては諦めるという度量を患者が持つ」
という社会的コンセンサスが既にあれば、全数検査を実施したとしても混乱は起きないでしょう(韓国や「大阪方式」のように軽症者の隔離施設を設けるのも有効だと思います)。
<中略>
しかし、今まで検査を自由に受けられるという世界でも特殊な環境に慣れきってしまっている日本の市民にとっては、自分の自由意思で検査が受けられない現状は相当なストレスだと思います。