『サピエンス全史』の著者が警鐘「分断か連携か、世界はコロナ危機で試されている」 | ユヴァル・ノア・ハラリが国境を越えた医療支援や経済対策を提言
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まさに現在は「国際政治学のトリレンマ」だ。「国家主権、グローバル化、民主主義の3つの政策目標や統治形態の中のうち2つを実行することができるが、3つすべてを実行することはできない」(*)というもの。ウイルス対策で、一番蔑ろにされるのはグローバル化だ。
https://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/20e018.html