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在宅勤務をトライアル的にしてみた結果、
子供を持つ女性は、特に在宅勤務をするべきだと思いました。家庭と仕事の両立に、とても効果的です。
ただ、いつもご飯を食べたりリラックスしている場所ではメリハリがつきにくく感じ、
小さくて良いから作業用のスペースが欲しかったです。
これから家を検討する方は、集中スペースの確保が必要かもしれません。
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働き方が変わった今、新しいスタイルとスキルが必要。 必要なのは、最適なコミュニケーションを心がけて、結果から学ぶ姿勢。
新しいスキルに加え 今までの良かったところも残したい。
今まで”あれまだ?”とハイコンテキストでリアルの会話をしてきた。特に日本人同士では”察しの美学”があり、言わなくても察することが良いこととされてきた。

しかし、リモートワークはどうしてもローコンテキスト、つまり全て文字で表して伝えることが重要。

そうなった場合に、今までの意識を変えてITツールを活用し、ローコンテキストで文字ベースにてコミュニケーションできるスキルが必須。

新たなリーダーシップのスキルの1つになるかな。
これは本当にそう思います。
オンラインでコラボレーションする力を組織として育てられるか、「やっぱりうちはアナログで行こうぜ」と、時代の流れに取り残されるか。
そして、リモートワークを推進する流れの中で、紙文化やスーツ文化といった古い企業文化を少しずつ変えていけるか。

その辺りを、経営者はもちろんですが働くひと一人一人が考えるきっかけになったら良いなと感じますね。
私も、できることをやろう!
ZOOMを使って授業をしていますが、生徒のご家族が写り込むことは結構あります。
僕自身は全く気にしていませんし、画面越しのご家族に話しかけることすらあります。
それだけリモートで授業をすることも受け入れられていると感じることができますし、生徒の様々な環境を知ることができるいい機会かと思います。

普段の人間関係もとても浮き彫りになります。
オンライン上では、たくさん削ぎ落とされるものがあり、普段と異なる環境がそこには存在します。
オフライン上では伝わっていたニュアンスが伝わりにくい部分も出てきます。
しかし、普段のコミュニケーションで何を重視していたのかをしっかり考えることにより解消することが可能です。

コロナとは長期的に向き合う必要が確実に出てきています。
国からの支援を頼るだけでは経済が止まるだけです。
テレワーク、臆することなく、進めていきましょう!
「ねぇ、あれまだ?」が通用しないリモートワーク。
来週から、さらに進んでいく。
これはもう間違いなくそうでしょうね。コロナウィルスの感染拡大はどこかで収まるとは思っていますが、今回「期せずして」生まれた新しいコミュニケーションのスタイルは、おそらくそんなには逆戻りしないでしょうし、逆戻りさせない努力ができる組織が存在感を発揮していく、そんな気がします。
リモートワークを、フラットに使えている組織が残っていく、と解釈することも大切な気がします。

コロナウィルス対策によるリモートワーク推奨が出されているなかで、
意思決定層が本社に出勤せずに、自らが率先してリモートワークに取り組んでいくことも大切でしょうし、1人1アカウントで利用するなど、ミーティング参加者に公平な発言機会を創出できるような配慮も必要でしょう。

一方で、リモートワークはリアルで話す場に制約があるだけに、定性面での評価が従来どおりの動きではやりにくい、ということを意識することも必要でしょうから、オンラインでの語り場(懇親会など)も必要なのでしょうね。
テレワークでこんな風にならないよう気を付けましょう。

BBC dad: Interview with Robert Kelly interrupted by children live on air
https://www.bbc.com/news/av/world-39232538/bbc-dad-interview-with-robert-kelly-interrupted-by-children-live-on-air

Twitter: “Hey babe I think we got this working from home thing down 👍🏽”
https://twitter.com/davidbrymer/status/1242316175561773057
間違いなくリモートワークができた方が今後同様の問題があった時や、普段の働き方の選択肢が増えるので良いと思います。

武器はいっぱい持っておき、必要な時にすぐ使えるようになってないと意味がないので、その意味でもリモートワークも必須の武器だなと思います。
そもそもフリーランス=リモートみたいなものなのですが、その視点からするとあまり表面的なHow Toにとらわれるよりも、リモートとアナログ関係なく課題への真摯な姿勢や分析力を磨くことが結局一番大事で、一番近道な気がします。