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全ては世の中を一歩先に進めるために。
一企業の短期的な利益の優先順位は、それに劣後する。
圧倒的な強者の先には、強い優しさがある、と競合同士の連携で感じることです。
弊社はTeamsもSlackも使える環境にしているが、エンジニアはSlackを好み非エンジニアはTeamsを好むという興味深い事実がある。では、両方のメンバーが揃うmtgをどうしているのかというとZoomを使っているw

弊社のツールが分散しているのはあまり誇れる事ではないのだけども、ツールに求めるものが職種によって異なるのは事実。そういう意味でも、SlackとTeamsが接続できるのはとても有意義ですね。
音声通話だけなら、これは悩むまでもない。電話会社をdisruptするということで、「業界」として双方に利益があります。
単なるメッセンジャーだけでなく、業務にSlackやTeamsを統合しているほど、変えにくい。ただ基本的なメッセンジャーや通話といった要素機能だったら連携しやすそう。
一方で、だからZoomのようなサードパーティツールで、どちらとも簡単に連携できるサービスの強さもある。
ユーザーにとっては、朗報と思います。
テレワークでのZooMなどへの対抗という意味で、ここは非競争でかつユーザー価値は高いということでのはんだんでしょうか 。進めて欲しいです。
企業のトップ自ら団結のアクションを起こしていくこのニュースは素晴らしい。
全てはユーザーの為に。プラットフォーム横断での連携は便利
今回の新型コロナウイルスでリモートワーク化が加速。
web会議ツールは主要なインフラとなったことを考えるとツール同士の相互乗り入れは良い取り組みだと思います。

様々な分断が起こる現在、IT業界は分断を回避するための活動を期待したいです。
なんと。便利(^^)
どちらかを導入している企業間では、連絡がよりスムーズになりますね。
「新型コロナウイルス対策でテレワークを強いられるユーザーが急増する中、プラットフォーム横断での通話機能の実現はそれぞれのユーザーにとって朗報だ」