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コロナショックで大苦境の「ホテル業界」いよいよ明暗が分かれ始めた

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  • Tabist (ex-OYO Japan) 代表取締役社長兼CEO

    OYOは3月でも50%を稼働率が超えてます。多くの旅館パートナー様もいますが。国内の人が実はお客様として多いので、助かっています。これからもホテル、旅館パートナー様と頑張ります!


注目のコメント

  • TRIP.com 名誉会長

    都内では稼働率が1%を切るところもあります。もう事業として成立するレベルではありませんのでホテル業界は明暗というよりも真っ暗です。アパホテルは不況の時を見越して客室をマンションとして売れるように設計しています。レジデンシャルは不況には比較的強いので財閥系、鉄道系のように内部留保を大量に持っている強い親会社のいるホテル以外は「ホテル業」としての生き残りではなく業の転換、例えばレジデンスの賃貸不動産業、もしくはレジとして売却などが考えられます。ホテルも不動産です。


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    JTIC.SWISS 代表

    「宿泊施設の中には“いまこそ顧客のハートを掴むチャンス”とばかり、新しいアイディアで窮地を乗り切ろうという姿もみられる(記事から引用)」とありますが、困難な状況の時に明暗を分けるは「顧客のハートを掴んで離さない経営努力をしてきたかどうか」です。苦しい時に本当に助けてくれる顧客とは、事業者が長年に渡って信用、信頼関係を築いてきた贔屓客や馴染み客です。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    旅行業界の苦境は想像を絶します。特に恐ろしいのはその資金調達手段。ジャンクになっている債券をまとめた証券パッケージの実質価値は激減しているはずです。その辺りがまだたいしたニュースになっていないことが怖い


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