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これまでは他の科目でつまらなそうに授業を受けていた生徒が、動画作成により学びに目覚め、真剣に授業に取り組むようになりました。
その生徒は、動画制作を通じて、自分の役割とクラスでの立ち位置がとてもしっくりいくようになった思います。
別の生徒2人は、動画編集力がとんでもないことになっています。
いくつかのアプリを駆使しながら、アバターに話をさせているように見せたり、CG的な映像を効果的に挿入する。
ニコ生の画面を普通に再現したり、旧世代のiPad miniを使っているのにもかかわらず、あたかも360°カメラを使用しているかのようにカメラを駆使したり...
脚本家も増えてきました。
1話完結型のストーリーを数多く作るのが得意な生徒もいれば、連続ドラマ仕立てのストーリーを描ける脚本家もいます。
好きなことをとことん突き詰めてもらうと、それぞれの持っている長所が見えてきます。
それぞれの長所が浮き彫りになってくると、お互いが尊敬し合えるようになり、会話が本当にポジティブになってきます。
ただ残念なのは、僕自身に宗教や哲学についての見識があまりにも欠けていることであり、もう遅いとは言わずに子供達同様学びながら成長していきたい所です。
やり抜く力、好奇心、執着心など、非認知能力は、認知能力を活かすためにも必要なもの。
二者択一でもなければ、どちらが重要ということでもない。大切なのは、注目度が高まってきた非認知能力を様々な方法で磨くこと。
親からは「早く寝ろ」とか叱られましたが、「時間を忘れて熱中する」体験が集中力を養ったのかもしれません。
「時間を忘れて熱中できる」のは、子どもの特権。
大切にしてあげましょう(^_^)
「哲学と宗教全史」読みました。すごくインスパイアされ人生が少し豊かになりました。