【削除されました】養殖物2020年3月28日(土)
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注目のコメント
最近監査法人や投資家と面談があると、必ずコロナの業績に対する影響を聞かれるわけですが、一応それらしいことは答えるものの、正直言えば本当は全く予測不能です。
今は何が起こっても対応できるようにしておくことと、ポストコロナに向け刃を研ぎ続けるしかありません。
どの企業の経営者も皆大変だと思いますが、お互い頑張りましょう。
【今日の歴史】
193年の今日、皇帝を僭称したペルティナクスが暗殺され空位となったローマ皇帝位を、親衛隊が競売にかけるという前代未聞の事態が発生した。
この時、富裕な元老院議員で元執政官だったディディウス・ユリアヌスが2万5000セステルティウスで帝位を競り落とした。
しかし流石に国民は金で買った皇帝に従うはずもなく、各地で反乱が続発。
僅か2ヶ月で当の親衛隊によってユリアヌスは殺害された。
皇帝の最後の言葉は、「私がどんな悪いことをしたというのだ！」だったという。なるほど、旧NATOと旧ワルシャワですか。ドイツは環境衛生が凄いのか？と思っていましたが、それだけでは説明がつかないので、凄くスッキリしました。
免疫誘導の話はありますが、確実ではないので書くのをやめておきます。COVID19を駆逐したときに笑って話せるといいですね。おはようございます。
担任をしていたクラスの年度末決算報告が終わり、いよいよ残る仕事も指導要録の完成のみとなりました。
週明けの月曜日に一気に終わらせて、現勤務校への出校は最後ということになりそうです。
一昨日、一日行かなかっただけで、職員室の光景はだいぶ変わっていました。着任される先生の席が用意され、既に何人かの先生は出校し、自分の新しい場所を作り始めています。
僕が使用していた席も既に移動が済み、空いている他の席を使ったり、図書室などで作業を進めていました。
新しく着任される先生方の年齢が非常に若いので、一気に変革が起こる可能性を感じています。
どちらかというと流動性の少ない環境だったので、変に先輩風を吹かすことなく、新しい息吹を受け入れる、そんな環境であることを願っています。
新しい門出を迎えるということは、これまでお世話になったところとのお別れも意味します。
風景の中に自分がいなくなることに寂しさをを覚えつつ、この風景の変化が自分の新たな決意を固めさせていくのだなと感じながら、昨日一日を学校で過ごしていました。
今日は一日、これまで住んでいた所の荷物を整理し、一部を戻ることになる実家へ移動します。
時は確実に進んでいきます。
皆さん本日も素敵な一日をお過ごしくださいね！
