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新型コロナで「恐慌」は絶対にやって来ない

東洋経済オンライン
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  • 温厚で思考好きな人

    恐慌がやってくるかどうかの分析で、トイレットペーパーとかどーでもいいし、株価暴落の群集心理も要因としてあまり関係ない。

    著者が言うので同意できるのは『本当に新型コロナショックで困っているのは、資金繰り倒産、需要消失倒産のリスクに直面している中小企業、およびエアラインやホテルなど特定業種の大企業であり、それらに伴う失業者である』という部分。

    だが、それについての考察があまりにも薄いと思う。

    『半年の苦境で倒産してしまうというリスクを回避すれば・・』なんてことを言っているが、業種によっては半年もたたずにバタバタと倒れると僕は見てるし、回避する為にどれだけ公金を入れるかを考えるとかなり難しいと思う。

    加えて新コロの感染拡大が今後どうなるのかまだ分からない状態で、それを言ってしまう無責任さも感じる。

    (僕は感染拡大に関しては比較的楽観的だが) 仮に東京で爆発的感染拡大が始まった場合は東京近辺で外出が著しく制限される・・という可能性がある。だいたい都市封鎖した場合は1ヶ月以上は続く。その可能性を考えたことないとしたら情弱だと思う。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    記事タイトルは微妙ですが、記事の内容には全く同感です。

    「多数決圧力」に私は屈するつもりは全くありません。
    殆どの人は新型コロナに関する「リスクの識別」も「リスクの評価(影響度判定)」をせず、政府・自治体・メディアが発する情報で右往左往しているようにしか見えません。

    私は自分で「リスクの識別」と「リスクの評価」を行い、その結果に基づいて行動しています。

    みんな、もっと考えましょう。

    ・どういった環境やアクションが感染の契機となるのか
    ・契機から、自分はどのように距離を取るべきか
    ・距離を取り過ぎて、別な理由(経済的なことなど)で生活が破綻したら本末転倒になるので、適切な距離感の見定め


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