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会社の未来を描く。働き方改革を通して目指す社員のワークライフバランス

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    社長室の長として働き方改革に挑戦する高野さん。
    仕事と勉強、仕事と家庭を自ら両立させて、相乗効果を発揮してきた経験の持ち主です。
    彼女の想いと狙い──そして働き方改革の様子を紹介します。


注目のコメント

  • 株式会社小学館集英社プロダクション

    □制度に魂を

    採用の場面でも、制度があるだけではだめで
    制度が利用されているのか?機能しているのか?
    そのための取り組みがあるのか?
    って視点で待遇や福利厚生、制度を見られたらいいですよね

    と採用候補者の方にお伝えしてますが
    “制度に魂”とは、まさにそのことだと

    □横串がなかなか刺せないから

    高野さんも話されているように
    “事業部制を敷いている組織において、横連携をしていくことは一筋縄ではいかなかった”
    と…自分のいる場所も横断的な動きを求められている場所で、いかに共通項を見つけるのか、それでも、各部門のオリジナル(ユニーク)な部分を消さない柔軟性をもてるのか…近い思考で取り組んでいるんだなと
    参考にしたいところ


    □各人が主体的に守備範囲を広げていく文化を

    いまのままで、ほかの分野で得意を活かそうとするとフルタイムへのプラスアルファだから超過勤務前提になる…だから、働き方を見直すことが必要だと思う
    と同時に、会社がひょいひょいって駒のように人を動かしたり兼務させるような会社が活用するというのではなくて、各人が主体的に業務領域(守備範囲)を広げていくような、制度ではなくて、文化を育て根付かせていくことも必要だと、ここが“魂”の部分になるのでしょうか

    いずれにしても、委員会メンバーだけでやるものではないので
    “各人が守備範囲を広げる”という部分では特に目指すところ同じなので、自分の関わるキャリアデザインの領域から行動していきたい


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