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新型コロナウイルスの流行で閉業に追い込まれたストリップクラブがストリッパーたちを派遣するデリバリーサービス「Boober Eats」を開始

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  • 笑えるんだけど実は真剣な失業対策だった。
    オーナー、クリエイティブだな〜。
    見習うべきことが全て詰まっており、素晴らしいです。

    *気分がダウンしてしまうこういう時期にこそ、敢えて「ポジティブな笑い」を。
    *ピンチにおける「発想の転換」と「工夫」。
    *そして、アイデアだけでなく、躊躇せず、すぐ実行すること。
    *話題性 & バズることによる、お金をかけないプロモーション。
    *ストリッパーさんも、お客さんも、Fun & Heartwarming(笑)
     =心から応援したくなる雰囲気。
    *しかも「フードデリバリー」という、実際に社会的意義ある機能。
    *それによって仕事を生み、実際に稼ぐことができ、安心が得られる。

    みなさん、安全に、頑張って!

    Quote;
    アメリカではストリップダンサーは独立請負業者と見なされるため、失業手当の対象とはなりません。ボールデンさんはLucky Devil Loungeと別のラウンジとで80人のダンサーを抱えており、不安を抱えるダンサーたちを守るためにボールデンさんが編み出した方法が、デリバリーサービスだったわけです。デリバリーサービスを開始したダンサーたちは25人ですが、1日に数百ドル(数万円)を稼いでいたダンサーたちの収入は最低賃金程度になってしまったとのこと。

    「仕事を失うのは最悪のことです。私たちの多くにとってほとんど全ての収入を絶たれることになります。私がここにいるのは、コニュニティを支えながらできるだけ収入を保とうとしているためです」とストリッパーであるキキさんは語りました。

    ボールデンさんはストリップクラブが営業できない間にも、キッチンスタッフなどとしてできるだけ多くのスタッフを雇い続けているとのことです。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    ダジャレだとしても失業しないための良い取り組み。


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