近い将来､富裕層ほど真っ先に車を手放すと予想する理由 - ステイタスの役割が消滅する恐れ

コメント

注目のコメント

• 只友 真理

  PwCJapan有限責任監査法人 企画管理本部シニアマネージャー（広報担当）

  ・2020年03月27日

  コンサルティング会社であるPwCコンサルティングが作成した報告書によると、ライドシェアやカーシェアといったシェアード・カーの比率は、2030年には米国では14％、欧州では17％、中国では24％まで上昇する見通しだ（いずれも走行距離ベース）。しかも、こうしたシェアード・カーの半分以上が自動運転システムになるという。
• 渡辺 麻実

  一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

  ・2020年03月27日

  これは思ってた以上の数字です。見捨てられる車ちゃんを、なでなでして慰労したくなるほど↓
  
  「現在、高級車に乗っている人に限ると、自家用車を手放す人の比率は、米国は39％、欧州は55％、中国に至っては78％に達しており、米国を除くと平均値よりも圧倒的に高い」