習慣化アプリ社長がFUNDINNOを選んだワケ
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エーテンラボは、「みんチャレ」で4,568万人の生活習慣病患者を"5人1組の習慣化アプリ"で救います。我々は、習慣化のプラットフォームとしては一定の地位を確立できていましたが、将来的にヘルスケア事業に力を入れていく際に資金が足りなかった時期がありました。そのタイミングにJCCの落合さんから提案を頂きました。特にアプリのユーザーには糖尿病の方が多かったので、糖尿病を改善できるアプリという打ち出し方ができるように模索していた時期だったんです。FUNDINNは審査が厳しいですが、担当の落合さんが丁寧にサポートしてくれました。一部のVCの中には、「投資したい」とご連絡をいただいたのにも関わらず、打ち合わせしてから連絡来なくなることも少なくないんです。ベンチャーはダメな場合は、次に動くので、早く連絡が欲しいものです。そういう意味で、FUNDINNOは逐一報告して、担当の落合さんの返事が早かったのもよかったです。直近ではコロナ外出自粛の影響でオンラインコミュニティの価値が相対的に上がってきており、利用が伸びております。ぜひ、エーテンラボの「みんなと続ける習慣化アプリ みんチャレ」のダウンロードよろしくお願いいたします。https://minchalle.com/
長坂社長との出会いは2018年9月のデロイトトーマツベンチャーサポートのMorning Pitchでした。 その時はエーテンラボの社長さんということで、話しかけられず…片思いで終わりました（笑）年が明けた2019年に転機があり、長坂社長から直接話を伺い、FUNDINNOで資金調達の協力をしたいと強く思いました。当社のFUNDINNOというサービスは、正式名称を株式投資型クラウドファンディングといいます。VCやエンジェル投資家ではない個人投資家が約10万円から株式を購入してベンチャー企業を応援できるプラットフォームです。toC向けのサービスとも相性がよく、出資者がユーザーになってくれたり、口コミで広げてくれたり、資金だけではない直接的なメリットを得られています。結果、エーテンラボさんは、『365人の投資家から57,280,000円の資金調達に成功』されました。今後は、資金調達だけでなく、この先の成長やお困りごとの際にはいつでもサポートさていただきたいと思っております。ぜひ、エーテンラボの「みんなと続ける習慣化アプリ みんチャレ」のダウンロードよろしくお願いいたします。https://minchalle.com/
株主間契約の手続きは本当に面倒です。アーリーステージで株主が増えるのはかなり手間だと思います。新株予約権を買えるのは双方にとってメリット大きいと思います
"長坂：新株予約権での資金調達なら、ある程度リスクが減ると判断"
