【マツダの旗艦 次期型は2022年!! どうなる…!?】絶不調マツダ6に挽回策はあるか?
自動車情報誌「ベストカー」
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コメント
注目のコメント
確かにマツダ6は評価の割に売れてない。
最新のマツダ6は内装も上質ですし、パンチングレザーの本革シート柔らかく、明らかにクラスを超えてる。
シート表皮だけ見たらCクラスや3シリーズのカチカチな合皮としか思えないレザーシートより遥かに上。
また、Cクラスや3シリーズはとりあえず恥ずかしくないレザー仕様だと600万円超えるクルマ。高杉。
400万円のマツダ6とは200万円の差があるので、本来ならターゲットユーザーは異なるはず。
ただ、ベンツビーエムはわかりやすいですからね。周りは誰も安物と思わない。だから高くても売れる。
レガシィB4も含めて400万円クラスの国産Dセグメント車の商圏が日本では小さすぎるのが問題でしょうね。
世界的には4万ドルのクルマってマトモなセダンなら最低価格帯なのに、極端なデフレの日本では高級車扱いになってしまう。