「VR元年」から4年、VRスタートアップはtoBの時代へ
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VRの toB向けの拡がりに注目が集まる中で、当社スペースリーも取り上げていただいています。
コロナ問題はピンチでもあり、VR分野ではチャンスでもあります。
2016年のVR元年から重要な動きとして、3年した2019年は、
「スマホVRは死んだ、役割を終えた」
という状況があります。以下も良記事です。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/30/news014_2.html
そして2020年。いよいよVRの活用が本格化する時代です!リストアップされているVR企業で働いています。
個人から見た視点ではありますが、会社個別の情報や動向に関しても正確に調査いただいている印象です。
VRでのビジネス活用といってもまだまだピンとこない方が多いかもしれません。
ですが、実のところ記事に挙げていただいたように多種多様な業界での積極的な導入が始まっております。
近年、AIによるソリューションが多くの企業で実施されているように、VRも"VRならでは"の特性を活かしたソリューションを提供できるテクノロジー。
「うちの会社にVR…?」こそ、既存の課題を払拭できるのかもしれません。
ぜひ一度興味を持っていただければ嬉しいです。良記事。VRのtoBスタートアップも順調に伸びてきています!1-3位のナーブ、ジョリーグッド、InstaVR、8位のHoloEyesは投資先です〜 皆んなVR初期からの戦友。テレワークとかが増えるなかVRに対する注目度の高まりも凄く感じます!toBのVR元年は今年かも!w