都心の人出、3月半ばから増加 消費の「自粛疲れ」か
日本経済新聞
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注目のコメント
肌感覚とも合う。ボトムでは普段の半分以下くらいの人通りだが、今は普段ほどではなくても8割くらいの感覚。
今、感染者数が上がっていること、潜伏期間を考えると、これまで2週間での自粛疲れ・警戒感の緩み起因の外出による拡大が、これから2週間で感染者数としてどれくらい出てくるかが、いったんの分水嶺のように感じる。「外出=悪」みたいな感覚になっていますが、ある程度の密室空間に大人数が集まるようなことがなければ、現時点でそれほど問題視すべきではないし、一国民が自粛するよりもイベント等のサービスを提供する事業者側が自粛する方が効果的で意味があることだと思います。
物理的に集客化しなければ事業が成り立たないサービスにとっては容易な判断ではないですが、街に人が歩いていることが悪いわけではないので、そこをあーだこーだ言っても仕方がなく、意味のないことかと思いますよ。
メディアは“そこ”を煽り、政治的判断、リーダーシップの欠如、愚策などとのたまって注目を浴びたいのでしょうけど…「クラスター」→集団感染
「ロックダウン」→首都封鎖
「パンデミック」→世界的大流行
「オーバーシュート」→行き過ぎる
と、とりあえず多少意味が違くても
日本語化して意識を高めないといけないと思う。
カタカナ語に対して日本人は避けちゃう。