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限りなくシンプルに。教訓から生まれたBCP支援「災害ネット」

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  • コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

    多機能で結局使えないものよりも、シンプルにして使いやすいものの方が結局価値が高いというのはよくあることだが、災害時などで急いでいたり焦っている状況においては特にそうだと思う。

    では、どのようにシンプルにするか(シンプルかつ活用性が高い状態)というところでクロノロジーを軸にしている。時系列管理は緊急時において状況把握に優れていて、軍などでも使われているとのこと。ここに齟齬が生まれないように写真で状況共有できるというのも事実を正確に確認するのに良い。

    企業や団体、学校なども緊急時は会見などがあると思うが、発信役となるトップや広報の人と、様々な現場との距離が離れていると状況が捉えずらいが、これを使えば一つの場所に情報が集まってくるので、対外的な情報発信の材料としても役立ちそう。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    今こそBCPを見直す機会。 テクノロジー、AIの進歩により、改良の機会は常にある。
    「複雑になりがちなプランをシンプルに」に共感。


  • NewsPicks セールス

    災害ネットの最大の特徴は「テクロノロジーの思想によるシンプルさにある」と角田氏は語る____

    災害時の教訓から「シンプルに管理することがもっとも有効」と語られており、その背景には、大きなシステムを導入すると、対応できない範囲があるから。

    災害ではないですが、コロナが深刻になるにつれて、災害ネットワークが必要なのではないか。と思います。
    今、一人暮らしをしていてか、近くに頼れる施設がどこなのか、また他の人からの知見やアイディアなども欲しいなと感じる日々です。
    ネットワークやインターネット環境が整う中でまだまだ災害ネットについては未だにインフラが整っていないと思いました。
    シンプルイズベストの考えは災害に必要かもしれませんね。


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