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前場の日経平均は続伸、2万4100円台回復 上値は重い
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東京株式 20日終値
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来週(3/23~27)の日経平均株価の予想レンジは、 1万5000~1万8500円! 日銀やGPIFのTOPIX買い により、日経平均株価よりTOPIXのほうが強い流れに - 来週の日経平均株価の予想レンジを発表!
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寄り付きの日経平均は続落、120円安
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不確定さを株式市場はきらう。
困難であっても不確定要因が
減って方向が決まれば、
企業も政府も打つ手はいくらでもある。
オリンピックだって動かせたとなれば、
色々な物事が動かせる。
そこにはリスクもあるがチャンスもある。
デジタル化は、あらゆる分野で一気に加速する。
政策的には、金融の過剰流動性を強力に進めざるを得ない。
それは、投資市場には圧倒的な追い風になる。
そのことは、歴史を振り返れば明らか。
そういう当たり前のことに一夜にしてたくさんの
人が気づいたのだと思います。
どう考えても、今期以降の企業業績は悪化の一途で、「企業価値」はゼロに限りなく近づく。唯一、可能性と変動率で決まるオプション価値だけが上昇しているというしかない。
つまり、破滅への道を進むギャンブル相場といったところだ。オリパラと万博が葬式のあだ花。
もっとも、一般投資家の余裕資金が底をつけば、預金の引き出しが増加する。金融機関はひとたまりもない。
昨日のニューヨークの上昇が大きな要因でしょう。
PERが極端に低くなるなど、それまでが「売られすぎ」だった感があります。
「そろそろ底(もしくは底が近い)、買い戻していこう」
と考える筋が日米共に多いのかもしれません。
超短期売買に慣れている人は上手く売り抜けられると思うけど、長期投資が基本の私には無理です。
2月決算と、これからの3月決算の企業は、来季の見通しは出してこないでしょう。配当予定額も未定にする企業がどれくらいあるのかが気になります。
来期の第一四半期を見ると、勝ち残る企業とそうでない企業の選別が出来ると思うのですが…