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フェイスブックの広告事業が苦戦、新型コロナでサービス利用急増でも

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    メッセンジャーやSNS、リモートワークによる動画サービス、巣籠り需要によるエンターテインメント等、インターネットトラフィックが世界中で爆増している。

    一方で広告収入が激減している。

    各国でNon-essentialなモノが売れない、ロックダウンでそもそも売る事が物理的に難しい、という状況ゆえである。
    よってGoogleとFacebookはAppleやMSに比べて株価の戻りが悪い。
    これが数Q続く事は確実だが、数年続くのか、あるいはアフターコロナのニューノーマルになるのか、これがマターである。

    歴史を紐解くなら、どんなにカタストロフィックな自然災害に見舞われようが経済破綻しようがが、人類はそれらをすべて克服し、あるいは良い意味で忘れて前に進む。普通に考えれば遅かれ早かれオンライン広告産業も平時に戻るというのが当たり前の考え方だろう。

    しかし少なくとも、人類全般の過度な物質主義的傾向によるマーケティング過多や、ビフォーコロナから問題視されているディストピアすなわちオンライン広告の過度なマイクロターゲティング等について再考される良い機会になるのかもしれないし、すべきなのかもしれない。もっと言うと自然から人類への警告なのかもしれない。


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    証券アナリスト

    TWTRに続きFBも、ユーザーのサービス利用は堅調だがそれが広告収入にはつながっていないと報告しています。
     巣篭もり状況になるとインスタで写真をあげるわけにはいかないでしょうから、メッセンジャーで近況報告をしながら、自宅等で仕事をし、空き時間はYouTube、サビスク型のリッチコンテンツ(NFLX、DIS、AMZN Primeなど)、オンラインゲームなどで時間を潰すか、オンライン学習で勉強するか。
     ただ、あれだけプライバシ問題が言われる中、ライフラインとしてのポジションを取れているのはむしろ朗報だと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    元々メッセンジャーが一番広告在庫としては弱い。使われてもほとんど売上も生みません。もっとLINEやwechatの法人事業を真似すればいいと思う
    "「新型コロナの打撃を最も強く受けた国の多くで」メッセージサービスの利用は50%余り増加した"


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