失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する
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この記事が事実であるかどうかは分からない。
BSL設備において高度なものは非常に危険なウイルスや微生物を扱う設備であるということと、731部隊の末裔であるアメリカや、多分にそれを真似たり、積極的に取り入れている大国や小国や、そういう国があるのは明らかになっているので、それらの国は、表だって開発していることも何らかのミスがあって外部に出てしまったことも、明らかにしないであろう。
日本では幸運なことに、生物兵器について国が絡んで研究開発しているところはないように見えるけれども、あの加計学園のBSL設備の設計には多くの疑義が寄せられたことを思い出して欲しい。
危険な微生物をいい加減な気持ちで扱うことがものすごく危険であることは、今回の中国のウイルス蔓延初期に党中央への忖度や、患者の発生の隠蔽などによって甚だしいことにしてしまったように、順番を間違えただけで、とんでもないことになってしまう。
だから、獣医学部設立にいたる怪しい経過が明らかになっていない加計学園のBSL3から漏れた何らかのものが蔓延するかもしれないことに恐怖を感じないではいられない。