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米大統領、4月中旬までに経済活動再開を 「停止続けば国は崩壊」

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    ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

    トランプ大統領は昨日23日から同内容をほのめかし、市民としては恐怖を覚えています。
    私が住むニューヨークのクオモ州知事は、感染者数のピークがこれから2、3週間後に来ると予測。現在州内感染者数が25,000人なのに、人工呼吸器が30,000台必要だと連邦政府に詰め寄っている。
    そのような時にわずか19日後のイースターにロックダウンを解除するというのは、早すぎると思います。


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    会見はトランプさんからはじまり、ペンス副大統領の最後のコメントまでは見てましたが、イースターまでにこの状況が収拾するには、国民の理解と協力が不可欠、、、ということがしっかり伝えられていました。すべては私たち次第。

    私の州(ワシントン)は、外出禁止州ですが、皆さん真剣に守っているという印象。周囲とはSNSやテキストでやり取りしていて、関係している非営利団体の会議や市の会議やら何やらもネット上でのミーティングに切り替え完了、、、といった感じです。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    感染防止をしながら経済を回していく必要があるという説明はその通りだが、大事なのは感染爆発がコントロール出来ない状態になるのを避けること。専門家の話を聞かず、経済閣僚や経済界の話だけを聞いて行動制限を緩和し、イースターまでという楽観的な期限を設定するのは危険。大統領の仕事は国民に自制を求め、経済的な安心感を提供すること。どうやって感染拡大防止と経済活動をバランスさせるかという姿を示すこと。そういうデリケートな議論が出来ない大統領。感染拡大防止か経済活動かという二者択一の発想しかない。


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