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例えば朝まで仕事して、全部夜中の内に相手のタスクを振ってしまって自分は昼まで寝る。
そうすると相手は朝起きて仕事するので、自分が起きた頃にボールが返ってきているみたいな状況が作れる。その繰り返しを行うと24時間余す事なく工程が進められるからそういう所を突き詰めたいな〜と思う次第。
ですが、想像力にも限界はあり、メールでの対応も限界があり、
著者が書かれている通り、職種にも依ると思います。
どれが正解はないと思います。
できる限りの想像力を働かせ、時々に応じ、メールや電話やビデオ会議等の適切なチャネルを使うべきと思います。
個人的には、人と話すとほっと出来るため、最低でも1日に1度はメール以外でコミュニケーションを取った方が良いと思います。
ツールがはメールだけだったり、仕事の始まり方の前提が違うので、あくまで事例の一つとしてみるとのがいい記事です。
「密な連絡を取らなくても相手のことを察したり、相手の期待に応えようという気持ちに自然となれたりする、信頼関係を築くことこそがリモートワーク成功のカギ」
というのは個人的には賛成できなくて、この"察する"のがいわゆる日本的な"空気を読む"というもので、それが色々な人がコミュニケーションの困難さを感じている壁の一つでもあったりします。
信頼関係を築くことはとても大事で、だからこそその組織の文化、そして個々人によりやり方は異なるのだと思います。
特に5と7...相手が気づいたら、信頼はゼロになりますよね。
【1】メールの返信、修正対応はすぐにする
【2】関係のない人はメールの宛先から外す
【3】そっけない文章は書かないようにする
【4】周囲の目がないのだから、業務はやりたいようにやって構わない
【5】具体的な見通しを示したうえで、忙しそうな空気を出し続ける
【6】週1程度で誰かのオフィスに間借りするなど、自分以外の人間がいる環境で仕事をしてみる
【7】ときには、午前3時などとんでもない時間にメールを送ってみる
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません