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ZHDとヤマトが提携 新コマース戦略を展開

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アマゾンさんからの、ヤマト運輸さんへの委託率が、2017年4月には71.4%だったのが、49.3%(2018/4)、そして、2019年5月には、31.8%と激減しています。
✳︎ 再配達削減アプリ「ウケトル」調べ
結果、価格決定権が、宅配クライシス時にはヤマトさんが持ってたものが、アマゾンさんに移り、2019年9月の実質値下げをせざるを得ない状況になりました。
ただ、(詳細データは、再配達削減アプリ「ウケトル」より後日発表されますが)実質値下げしたのにも関わらず、さらに、ヤマトさんの比率は下がっています。

今回のヤマト運輸さんの、Yahoo!を率いるZホールディングスとの提携ですが、詳細は分かりませんが、過去の宅配会社とECショッピングモールとの提携は、あまりうまく行っていません。

今回の内容次第では、米国FedExのように、アマゾンからの切られる可能性もあり得ます。
連想売りが出そうなので、応援しているヤマトさんのことが心配です。
EC化率の20%ずつをAmazonと楽天、そしてYahooグループで10%をとっています。残りの50%のスモールECをこの仕組みで一気に開拓して取りに行ったら強いですね。。
クロネコのブランドで「宅急便」などを全国で展開。グループ内では企業間物流や、情報システム開発、決済などの金融サービスといった周辺事業も運営。小型荷物を低価格で送れるサービス拡販を進める。
時価総額
8,265 億円

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