中国・武漢の封鎖を4月8日に解除
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武漢ではこのところ新規の感染者がゼロの日が続いていますが、習近平が武漢を訪問してから「お前たち、俺がココに来た意味をわかっているよな？」と言われたかのような空気を勝手に読んで、当地の地元政府は「習氏に劇的な成果を見せなければならない」と解釈して悪い情報を一切上に上げなくなったともされています。
当地の人たちは「ほんまかいな？」と冷静に見ていますが、いずれにしても封じ込めが一定程度うまく行っているのであれば、経済は早いところ動かしたいですよね。武漢良く頑張りました、良く耐えましたね。
1月23日から封鎖され、1100万人の大都市です。
賛否両論ですが、早い段階の封鎖措置だ思います。無論もっと早くできないかという議論ありますが、欧米諸国では果たして出来るでしょうか？疑問です。だから心からお祝いしてあげてください。封鎖による恩恵はみんな受けてます。
そして、感謝すべき医療従事者達です。、封鎖以来中国全土3760医療従事者が武漢応援に行ってます。彼、彼女達は本当の天使です。
本当にお疲れ様様でした。これはまた凄い！
3/10 習近平は武漢を訪問しました。その際武漢市民の声がSNSに瞬間出てしまいました。その内容は、「アパートマンションのベランダから習近平に手を振っているが、実はそれはそのアパートの住人ではない。習近平が連れてきた民間人の振りをしていた警察官がベランダに出て手を振っていた。路上を歩いていたのも警察官。そして国内外に武漢が安全であるというパーフォーマンスをした。」というものでした。
武漢では移動焼却炉を4台導入して、医療ゴミというフリで、死体及び危篤状態の人達まで焼却されたと伝えられてます。
そういう意味では、武漢を意図的にグリーンなイメージを作り出し世界にアピールすることで、中国きは新型コロナウイルス肺炎が終息したというプロパガンダを配信するのが真の目的でしょう。
