「産めないかも」から3年。不妊治療を経て、私が「子どもを望む女性のためのサプリ定期便」をつくるまで。

コメント

注目のコメント

• 白石 勝也

  キャリアハック 編集長

  ・2020年03月24日

  「「Ubu CARD（セルフコーチングカード）」と名前をつけているのですが、カードにはご本人や、パートナーへの「問い」が書かれていて。たとえば、パートナー向けでいうと「どんなパパになりたいですか？」など。
  
  子ども、どうする？って女性側からパートナーに聞くのって、プレッシャーを与えているみたいで話しづらい、という声もあって。自然と、パートナーとも話し合いやすくなる工夫はできないかな？と、カードを思いついたんです。」
• 手塚 伸弥

  エン・ジャパン株式会社 「人事のミカタ」編集長

  ・2020年03月25日

  今月もだめだったと夫婦で落ち込んだり、自分のせいかもと検査に行った数年前を思い出しました。
  
  妊娠、出産は当事者になってから知ることが多いし、夫婦での会話も増える。それまでどんなに仲が良かったとしても、ぶつかってしまったり、それまでなんとなく話ができなかった会話をすることも。その時に「Ubu CARD（セルフコーチングカード）」は、会話のきっかけになってくれるんじゃないかと思いました。
• 平野 潤

  エン・ジャパン

  ・2020年03月24日

  取材させて頂きました。自分のこれからについて、初めてちゃんと考えたかもしれません。
  
  「女性はもちろん、よりそうパートナーも、少しでも多くの人が早いタイミングで妊娠について関心を持ち、考えられる世の中にしたい」
  
  一人でも多くの人に届きますように！