2014年最注目！アメリカのＩＰＯ候補として最有力 LendingClub(レンディングクラブ)とはどんな会社？ | Crowd Bank Magazine

コメント

選択しているユーザー

• 藤田 雄一郎

  ファンズ株式会社 代表取締役社長

  ・2014年06月11日

  記事を補足すると、個人間融資は非常に面白い仕組みですが日本だとワークしずらい。理由は既存の消費者金融が強すぎるから。借り手を獲得する単価が高騰していて採算があわない。一方コーポレートファイナンス型のレンディングは国内においても大きな可能性があると思います。

注目のコメント

• 小原 奈名絵

  外資系金融 Senior manager of advertising & media

  ・2014年06月11日

  貸付型クラウドファンディングでPeer to peer financingの代表格の米国レンディングクラブの概要がまとまってる。審査で10%しか通らないとは知らなかった。「貸付型」はクラウドファンディングの中で個人的には一番成長性が高いと思ってる。ちなみに、最近は既存の金融機関ですら投資対象にしてるということで、それだけ旨味のある投資対象ということ。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2014年06月10日

  おお、アメリカでは成長してるんですね。日本でもマネオがソーシャルレンディングと言ってやってるというのを、磯崎先生のblogで読んだ記憶があるんだがその後どうなったんだろう
• 一瀬 今日子

  ロンドン在住

  ・2014年06月11日

  これが本格的に広まると、消費者金融だけじゃなくて銀行と生命保険もいらなくなるのでは？凄いな。