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みなさんおっしゃってますけど、凄いの一言です。
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英→日で試しましたが、違和感の無さに感動。
Otter.ioで英語トークをリアルタイム文字起こし、それをこのDeepLで日本語訳したら、同時通訳が要らなくなるのでは?
機械翻訳が違和感なくなるということは、英語のコンテンツを抱える企業が一瞬で大量の日本語コンテンツを手にすることになるということ。言語の壁に守られてきた日本のメディアは更に激しい競争を迫られる。もちろん、逆に海外に出ていきやすくもなるけれど。
無料のデスクトップアプリもあるようです。(Windows,Mac)

『驚きの品質を無償で ~AI翻訳サービス“DeepL翻訳”が日本語と中国語に対応 - 窓の杜 -』
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1242353.html

“また、無料のデスクトップアプリ「DeepL」も利用できる(Windows/Mac)。Windows版はタスクトレイに常駐し、テキストを選択した状態で[Ctrl]+[C]キーを2回押すだけで翻訳できる仕組みになっており、Webブラウザーだけでなくテキストエディターなどでも手軽に利用できるのがメリットだ”
これ、すごい。が、専門的な文章の翻訳は若干の難がある。今後、人間の翻訳業は「専門性+翻訳」のコンボがある人のみ生き残ると思う。以下、僕の最近の学会論文の翻訳:

https://bit.ly/2xXCqi0
しかも5000文字まで無料‥。学術論文を翻訳させたら、けっこうキレイな翻訳でおどろき
いくつか論文の翻訳を試してみましたが、Google翻訳によくある、単語飛ばしちゃう問題がなく便利ですね。
使おうと思います。
気になって少し試してみましたが完成度の高さにびっくりしました。「ちゃうちゃう」とか、「めっちゃええやん」みたな、方言もしっかり翻訳されるみたいですgoogle 翻訳の立場よ「いかに?!」という感じのツールですね。脅威しか感じません。

無料で使えるデスクトップのアプリもあるみたいですし、かなり重宝するツールであることは間違いないですね。
凄そう!
まだDeeplを試してないから分からないけど、日本語は「主語が無い」「動詞が意外と適当」があるあるなので、翻訳依頼出すときは、先に英語を作ってから、日本語原文を逆翻訳してから出すようにしています。

売場用にポケトークを導入してますが、主語が無い日本語だと翻訳が曖昧になる点をいくら説明しても、やはり第二言語をある程度会得していない人には、その感覚が理解できないようで苦労しています。ポケトークだと音声翻訳のため、同音異義語による誤訳もネック。

「免税カウンターは2階です」
日本語だと違和感ありませんが、これだと
「免税カウンター」=「2階」
という意味になってしまいます。且つ同音異義語でだいたい「2回」になってしまう。

しかし、これを
「免税カウンターは2階にあります」
にするだけで完璧な翻訳になり、2回に誤訳される事がありません。「ある」という動詞がある事で正しく翻訳されるのです。が、話し言葉だと、どうしても前者で話す人が多いと思います。

あと、日本語→英語の翻訳でしばしば困るのは、複数形のない日本語原文を英語にする時です。どっちなのかイチイチ確認しないと翻訳しにくいです。この辺、Deeplでは、どう翻訳されるのか、試してみたいです。
訪日外国人向けのサービスをしているので、日本語から各種言語に機械翻訳の精度があがったことは喜ばしいこと。

これで、いちいち人力翻訳も不要になれば、言語の壁も低くなる。今は難しいが、インバウンド観光にも一役かってくれたら。
本当に、「視力が悪いからメガネをかける」のと同じ軽さで、「言葉が通じないから機械を使う」という時代が来るような気がする(半分願望)