“30代は大暴れしろ、迷ったら面白い方に進め”―カヤック・阿部晶人が貫く信念
コメント
注目のコメント
「進んだ先が面白そうかどうか」で決めてるんです。
→これって周りもワクワクできるかどうかを考えているんだと思うんですよね。エゴにならないバランス感というか。それってビジネスをする上で思考停止しないために、何かしらの実績(満足感とか)出す為に必要なことですが、わかってない大人が多すぎます。前例に倣い、成功が約束されてる方法ばっかりやってると、気づかないうちに、ゆっくり下り坂を下ることになる。
どうなるかわからないけど、面白そう。と思える事にブレイクスルーがあるし、イノベーションが起こる。
そして、そういうチャレンジに人も集まる。鎌倉特化企業のカヤックから阿部さんのインタビュー。他の企業や自治体、住む人や訪れる人まで巻き込める理由は「面白そうだから」に尽きるのかなと思いました。
価値観や利益軸が異なる人たちを「面白そう」と思わせる核はこれかな?と感じたのがこの部分。
>記事より
自分がやっていることの「面白さ」を信じていたから。(中略)
もちろん絶対に無理なことは提案しないです。反対に、絶対に成功する企画も提案しない。少し難しいレベルにして提案することにしている