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auが5Gスマホ発表。Xiaomi Mi 10 Lite 5G、OPPO Find X2 Proなど中国勢を一挙投入

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  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    現在のモバイルネットワークは、4Gの大きな海の中に、5Gの島が点在しており、徐々に大きくなっていくイメージ。

    3大キャリアの5Gエリアはまだまだ小さく、巨大駅周辺など数えるほどとなります。購入の時は、5Gエリア確認の上、購入することをお勧めします。
    ドコモでは、5Gエリアの人口カバー率は、2024年度までに97.02%を目指す、となっています。実はエリア拡大はゆっくりと進むのです。

    また、端末の価格も高く、10万円を超えている値段では、若者が飛びつきにくく、しばらくはアーリーアダプターかビジネス用途と想定されます。
    iPhoneが5G対応機種を投入してくると、他の端末も値下げ傾向になるので、本格的な勝負は来年以降でしょう。

    3大キャリアのプランは4Gより少し割り増し、楽天はチャンレンジャーなので、低価格に設定するものの、エリアや通信速度に不安があるので、まずは品質向上がマスト。ただ、ソフトバンクも昔は繋がらないと評判の中、基地局を大量に設置する挽回策で対応していたものです。楽天ファンは、気長に待ちましょう。個人的には、ソフトバンクの「5G基本料」(月額使用料1,000円)を追加で支払うことで、島の中で5Gサービスを使えると、言うのが、ユーザに分かりやすいプランのように思えます。


  • 電機メーカーR&D

    auの5Gラインナップ。ミリ波対応はGalaxy S20+のみですね!

    大手キャリアでもミリ波5Gに対応したのは結局下記3機種のみ。(国内メーカーは富士通のみ)
    ・au:Galaxy S20+
    ・ドコモ:arrows 5G、Galaxy S20+
    ・ソフトバンク:なし

    ミリ波はサブ6に比べ、より高速大容量伝送が可能ですが、まだハードルが高いようです。

    au「S20+はau 5Gスマホ第1弾7モデルの中で唯一のミリ波帯対応機種」
    https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-22-au-5g-galaxy-s20-galaxy-s20-s20-3-26.html

    ドコモ
    https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-17-5g-xperia-1-ii-arrows-5g-7-4g-13.html

    ソフトバンク「今回発表のモデルはすべてミリ波非対応でSub6のみ。」
    https://ascii.jp/elem/000/004/005/4005069/


  • 会社員

    日本の大手キャリアもOPPOとXiaomiを扱う時代になったのかと思わされる。Huawei不在の穴を埋めるためではあるけど、両社とも世界で実績はあるし、売上規模で見たら大企業と言っていい。

    削除前に掲載されていた、Xiaomi Mi 10 Lite 5Gの価格は3万5千円。
    5Gスマートフォンを日本でも買いやすい価格で買える意味は大きい。
    Snapdragon 765Gはミドルレンジで採用が多くなりそうなSoC。


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