巨額の資金が流入するベトナム 東南アジアの次なる有望投資先に
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2013年のときは、ベトナムでしたが、現在はバングラデシュに投資してます。
エンジニアチームで研究開発やプロダクト開発進めてます。
しかし、バングラデシュは、コロナの影響で交通インフラがストップ。そのため、現地メンバーは本日から自宅で作業してます。
バングラデシュでも自宅で作業が進むのであれば、色々可能性が広がる。ピンチな状態は変わりませんが、楽しみ。
注目のコメント
元々の原文はこちら。
https://kr-asia.com/southeast-asias-new-star-the-rise-of-vietnams-tech-scene-in-2019
域外からの投資が話題になっていますが、私はビングループによる投資とGrabによるアクセラレータープログラムに注目。Grabベンチャーズが立ち上がり、その重点国はベトナムだと書かれています。
https://ventures.grab.com/
ベトナムに初めて行った2004年から比べると、僅か15年ちょっとで隔世の感がある・・・ベトナムと中国は戦争を何度も行った一方,交流も深い.
ベトナムが米国と戦争をしたのは,ご記憶の通りです.
つまり,ベトナムと日本は非常に似た歴史的な経験を持ちます.中国とも,アメリカとも,ある程度の距離を保とうとしている点も似ています.
日本は,そのように,ハッキリしない,曖昧な態度を取らざるを得ない国家に対し,ハイコンテクストな交流を行うのが上手いのです.
だから,日本とベトナムは,より深い交流が可能だ,と思います.