不動産投資がコロナショックでも大きな影響を受けない要因は何か
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住居は個人契約だから、不景気でも賃貸収入は落ちないから安全と言っているが、同じ事をリーマンショックの時でも言って住居系不動産会社が潰れまくりましたね。
そもそも、住居も法人の好景気により高賃料が支えられてきた。法人が影響受ければ、個人もあたり前に影響を受ける。
こんな時は、買わない、借り換えないのが1番の得策。他の方も書かれてますが、これはなんも知らない素人ライターもどきに書かせた記事だと思われます。もしこれを社内記者が書いているようならば、『新聞』と名乗るには厳しいかと。
そして、不動産投資についても動きが出てきそうに感じます。コロナ騒動を契機に始まったテレワーク普及により、オフィス近接物件の優位性は多少なりとも失われるはず。その動きがどこまで進んでいくのか、注目しています。REITへ投資している人は株価下落で大きな影響を受けています。なので、この記事は一体何に対してのアナウンスなのか？マーケティングなのか？よくわかりません。
REITが軒並み売られた原因は、ロスカットやキャッシュポジションを取る為に売りやすい商品(REITは分配金があるので長期保有者は簿価が取得時より下がっている)なので地銀等が売ったようですが、コロナの影響を受けにくいロジ系ファンドも下がっている状況は寧ろ絶好の買い場だと思ってるのは私だけでしょうか。。
