農業にこそ自動運転を!未来を切り拓く、クボタの試み
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注目のコメント
すごい、夢、広がる!
毎度農業大国に出掛けると、設備の規模が違いすぎて勝てないよな、と感じていました。
しかし自動運転により稼働率が高まれば(極端に言えば整備除き24h運転)スケールの違いがかなり縮まるはず。仮置きでトラクターの稼働時間500h/y ÷ 8760h/y = 6%と考えると、(年中動き続ける訳ではないにしても)相当な生産率の向上が可能。おそらくICTで管理まで出来たら作物の生産性も上がるのではないか。
歩行トラクターサイズで乗用トラクターの仕事も余裕でできそうですね。
この全面投影面積の少ないX tractorがドローン制御するって、どこのモビルアーマーかと。