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35歳を超えると妊娠率が低下し、流産率が上がる。
不妊治療の開始が若ければ若いほど高額な料金を抑えることができると思う。
https://president.jp/articles/-/29230
日本では不妊をオープンに語る空気がなく、あまり妊活や不妊治療の認識が進んでいない。
特に男性側の理解と認識が足りず、不妊治療に入るタイミングが遅れているような気もする。
(不妊の原因の半分は男性にあり)
https://toyokeizai.net/articles/amp/13776?display=b&_event=read-body
妊活をサポートするスタートアップも増えてきているので、不妊に悩んだらまずはこういったサービスから入るのもいいかも。
ファミワン
https://famione.com
・すごい少子化でありながら、一方で、不妊に悩む人がすごく多いこと
(しかも日本は不妊治療の成功率がとても低い)
・不妊で悩んでいる人の中には、もしかしたら不妊にならずにすんだかもしれない人が少なからずいること
不妊にならずにすんだかもしれない、というのは、簡潔に表現すると、
もう少し早く妊活していれば、、という意味。
もちろん、若くても不妊治療が必要となるケースはありますが、
若い方が不妊治療の成功率自体もよいのです。
日本の不妊治療の成功率が低いのは、不妊治療をはじめるタイミングが遅めだからではないかと言われています。
そうはいっても、仕事のタイミングとか、相手がなかなか見つからないとか、
いろいろ事情があるのだから、
はやく妊活すればよかったのにと簡単に言うもんじゃない、と思われる方も多いでしょうが、
『妊娠・出産』て、そんな簡単なものじゃないんです。
キャリアも妊娠も、すべて思い通りのタイミングで、というのはなかなか難しいです。
どっちかを諦めないといけないわけではなくて、どれを優先するか、です。
自分的にぜったいに譲れないのは、どれなのか。
もし、やっぱりどうしても子どもはほしい、のであれば、妊娠出産子育てをまず優先して、並行して可能な限り仕事もがんばればいいんです。
自分の経験からも、もちろん大変だし、かなりがんばらないといけないし、子育てしていない状況と比較したら明らかにキャリア的には劣っているだろうけど、
子育てから得られる幸せとは比べ物にならないので、さしてジレンマはないです。
不妊が増えているのは、晩婚化や女性の社会進出のためだけではなく、
やっぱり、どこかで、まだ大丈夫、、と思ってしまう、妊娠出産についての知識不足があると感じます。
『こんなに妊娠しづらくなるとは思わなかった、、』と仰る患者さんは多いです。
不妊治療は、お金がかかるだけではなくて、精神的にもとてもツラいです。
不妊治療が必要やとしても、なるべく短期間で妊娠できるよう、
そしてできれば不妊治療をせずに妊娠できる方が精神的にも身体的にも経済的にももちろん楽なので、
なにを優先するべきか、よく考えてみてもらいたいと思います。
数十万円単位のお金が毎月出ていくのと仕事とのスケジュール調整が非常に難しく第二子を諦めた経験があります。
不妊について語られるとき、初婚年齢や就労率が出される。
マクロではそうでもクリティカルなのは母体年齢でなく卵子の劣化です。
だから子供が欲しいが今ではないという方は、
移植は先でも良いから不妊治療の成功率が数パーセントになるまえ、30代のうちに卵子は凍結するが賢い選択。
そんな卵子凍結や、グレーディング、着床確率、着床阻害要因、精子側の問題、不妊治療外来に行けばみっちり教わるが教わる人たたちはもうリーチかかっている人。
若いうちに、今すぐでなくていいうちにこうした統計データや治療方法についてインプットすることが少子化の改善につながると思います。
こんな確率低いことにこんなお金がかかるのか!と。
ですが、当事者にならないと、メッセージは耳に入ってこないジレンマ。
なんら標準化されたものがなく、エビデンスもあやふや(そもそもRCTなどが倫理的にほぼ不可能)な治療や投薬も多々。最近の流行り?は腸内フローラよろしく、子宮内フローラだそうで、乳酸菌を勧められたりも(だったらヤクルトの類いでいいやと割りきってましたが)。
回転重視で予約も不可で麻酔もかけずに採卵するようなところ(この世界では結構有名なとこ)もありました。明らかに経営的な観点でそうしているようにしか見えないのですが、無麻酔の方が卵子の質がよい的なことをもっともらしく説明したポスターや動画がいっぱいあって、そのときは信じてしまいましたが…
探せば不都合な真実が山ほど出てきそうな世界でもあります。。