新型コロナによるリモートワークブームでSlack絶好調、47日間に7000有料ユーザーを獲得
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先週、接続障害が発生しましたが1日で解決しました。
この状況下でSlackは台頭してきてます。
また、API連携も数おおくやっており、かつ企業毎にチャンネルをわけれますので需要はより高まりそうですよね。
注目のコメント
世の中の流れに乗るには、当然使いこなすべきツールですね。
しかし、MSのTeamの記事でもコメントしましたが、まず日本企業はこのような便利なツールの導入を否定します。
なぜか？
意思決定者のITリテラシーが低い、からです。
『SlackやTeamなど、セキュリティが心配だから、データの送信はEmailで送りましょう』
『外部のアプリはPCにはインストールしてはいけない』
こんな感じです。
日本企業はまず、意思決定者のITリテラシーを上げましょう。
もしくは、意思決定者をITリテラシーの高い人に変えましょう。
もちろん、マネジメント能力がある、のは当然ですが…そうですね、今後求められるのは、この、バーチャルなコミュニティなんだろうなと思いました。
もっとも現状では、私個人においてのそれはNPやFBであり、勤務先においては（Slackも使ってますけど無料でも間に合うレベルの使い方なので）LINEがそれかなと思いますけど↓
「今後予想されるトレンドを考えれば、Slackは単なる仕事の生産性向上ツールではなく、むしろバーチャルなコミュニティとして位置づけられることになりそうだ」
