新型コロナで“急ブレーキ”、鉄道各社の業績に打撃

コメント

注目のコメント

• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2020年03月20日

  コロナによる出張需要の減速は、終息後も続くような気がする。出張せずとも実はオンラインミーティングで事足りていた商談が多かったことに気づきそう。対面アポは初回のみで人間関係ができたらオンラインというスタイルが当たり前になりそう。
• 島田 太郎

  株式会社 東芝 代表執行役社長　CEO

  ・2020年03月20日

  これを機会に様々な経費が、疑問にさらされています。
  特に売り上げや、生産に影響が無い場合、
  その出張や、ミーティングや、管理者無しでも順調なら
  その管理者は、本当に必要なのか？
  と言う議論が、マネージメントの正直な疑問だと思います。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年03月20日

  リモートワークが増えたと言え、定期は解約にはならないし、通勤も全部なくなるわけ絵はない。
  一方で出張はより自粛しやすい。だから新幹線が一番影響が出る。そしてほぼ新幹線だからこそJR東海の利益率はJR各社で一番高いが、景況感に対してのボラも大きい。