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政府 専門家会議提言受け休校要請解除を慎重に判断

NHKニュース
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「主催者がリスクを判断」という言葉を重く受け止めたい。今日、京都市は二条城桜まつりを開催するとの連絡がありました。応援に顔を出そうと思います。


  • ほとんど感染者の出ていない地域は休校解除の判断もしやすいですが、休校継続あるいは再度休校に入る場合の基準の設定が難しいところです。

    気になるのは東京。今の状況で解除ができるかどうか。継続的に感染者が出ているという点では地域的に解除はしにくいですが、これで解除できないと4月の開始どころか夏まで休校にもなりかねません。

    春休みまでは既定路線ですが、4月の始まりがどうなるか、とても気になります。


  • CAP高等学院 代表

    「『引き続き主催者がリスクを判断して慎重な対応が求められる』とされたことを踏まえ」
    →この部分がとても重要。決して責任転嫁ということではなく、そもそもイベントなどに求められている責任をこの機会に再度見つめ直すことが大切だということ。

    離任式・終業式時に久々に顔を合わせる生徒たちのテンションはかなり高いものだった。
    日頃当たり前のように近くにいた友人が、この機会で本当にかけないのないものと気付いたと思う。

    その一方で、学校に来るよりも充実した日々を過ごしていた生徒も数多くいる。
    学校が要不要かということではなく、学校のあり方や学校の拡張機能みたいなところを見つめ直す絶好の機会であることは間違いない。

    ※Ishidaさんのコメントを読んで少しだけ怖いと思ったのは、署名が数多く集まれば参加できるという事実。
    署名を集める際の文書内容がわからないので、もしかしたら的外れになるかもしれないが、もし仮に、保護者を参加させたことにより感染者が出た場合、どこに責任がいくのだろう?
    最終的に同意した学校?署名を集めた保護者?
    署名によって、「慎重な対応」が変更になることだけはないことを祈りたい。
    個人的には、離任式が放送で行なわれ、直接生徒に想いを伝えられなかったことに少し寂しさもあったが、同じ県内の学校で感染者が発覚した翌日の式だったので、判断としては正しかったと思っている。


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