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と報じられることが多かったですが、あれは低金利の円を調達してドルで運用した機関投資家等が巻き戻しをした結果です。
基軸通貨に資金が集中するのは、ある意味本来の姿です。
新興国は大変でしょうが、日本は大丈夫でしょう。
ちなみに、日本とのスワップを止めた韓国・・・厳しくなるのではないでしょうか?
https://newspicks.com/news/4704683/
過去のディーリングの修羅場を知らない人はリスク回避の円高とか言うけど、有事はドルなんです。何度も言うけど。
ポンドは緊急利下げがあったこと、さらにその背景として、これまで移動制限に慎重だった英国政府が、全ての学校を休校、さらに海外渡航禁止も発令する可能性が高くなったことを受け、1985年3月以来のドル高。
EURは「ECBは国債利回りを抑制するために政策を行うわけではない。それはわれわれの機能や使命ではない。そうした問題を処理するための別の政策や別の役者がいる」とラガルドECB総裁の失言がイタリアやスペインなどの債券利回りの拡大にさらに拍車をかけた模様。
原油先物の暴落で原油通貨であるノルウェークローネもまた撃沈。
書くのが疲れてきたのでこのあたりにしときますが、とりあえず「有事のドル買いとはどういうものか」を我々は目の当たりにしています。
幾つか注目したい点がある。
①金融危機の際も、一時的にドル高になっている。その頃も利下げをしながらの状態。
②ただその後のQE政策でドル安に再度転じて2011年が底。
③超長期で見ると、90年代後半はドル高、その後は2014年までドル安、そしてここしばらくはドル高のトレンド。
そのうえで、足元のドル高は①に重なる状態に見えるし、政策的には②につながるようなことが行われていくと思う。各国も同様にするだろうが、経済圏の規模が違うから、どこかでドル安に転じるのではないかと個人的には思っている。
ただドル高が続いていくと、アジア危機ではないが、ドルファンディングをしないといけない米国外の国・企業にストレスがかかる。そこも一つの可能性として留意したい。
欧州はPEPPで一旦国債利回りの高騰は落ち着いた。とはいえ、イタリア・スペインはPIGSで元々脆弱な一角。今はさすがに危機的な状況だからドイツも反対せず早急にPEPP作られたが、これから域内での不平・不満の議論は絶対出てきそう。その時に再度高騰の可能性もあると思っている。
つまり過度の流動性選好ですが、状況的に仕方ないとしてもこれは景気を沈滞させます
潤沢に金融緩和するとともに的確かつ迅速な財政政策を打ち出せた国が、この経済的苦境からいち早く脱出できるでしょう
ケインズの研究者からのアドバイスに期待しています