子どもが「プロゲーマーになりたい」と言い出したらどうする? - 世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0
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プロゲーマーになりたい。
スポーツ選手になりたい。
芸能人になりたい。
YouTuberになりたい。
子どもらへのこれらの質問にどう応えていくかは考えていかねばなりません。将来の道筋だけは示してあげたい。どのような努力が必要で、狭き門であることなど。
プロのミュージシャンになりたい。
そう自身の親に言っていた私。
親の力では何も変えられないのが真実かもしれない。世の中にほとんど認知されていないプロゲーマーになることを
後押しした親の子供に対する信頼感が素晴らしいですね。
なかなか出来ないことですからね。
高学歴であるほど、その高学歴に縛られてしまう人や(特に)親が多い中
とても素晴らしいことです。
なお、私は20歳ぐらいのとき、
「仙人になりたいなぁ。山奥で霞を食って静かに暮らしたい。」
なんて妄想しておりましたが、未だにそこに至る道を見つけられません。
仙道は極めて厳しい道。
なお。
プロゲーマーはとてつもなく狭い門だという認識です。
私が大好きな音ゲーでも、コナミと契約しているプロゲーマーがいますが、
熟練度があまりにも高すぎて、とてもじゃないですが、目指そうと思えないです。
やっぱり、趣味は趣味としてのんびり楽しむのが一番良いです。
史上初、音楽ゲームから登場したプロゲーマー・DOLCE. 絶対王者までの道【前編】
https://wellplayed.media/hero-dolce-20180927/
DOLCE.さんの実際のプレイ動画
https://www.youtube.com/watch?v=-DQ95_QR4jYときどさん「僕が就職せずにプロゲーマーの道を選ぶと決めたとき、同級生からは止められました。
でも、両親からは「お前は東大まで行けたんだから、どの道を選んでも大丈夫」と背中を押してもらえましたね。両親が自分の選択を肯定してくれたことが、今でも支えになっています。」
野球だけ サッカーだけ ではなく
子供には多くの経験から自分の道を選んで欲しい
自分も遊びの野球とガチの野球を経験して
「野球」いらないって判断しました