五十嵐市長の「国は広域に大きな方向性を出すのが仕事です。地方自治ですから、自治体はできることをやればいい。」との見解、おっしゃる通りですね。基礎自治体が、都道府県や国に言われたことをそのままやる時代ではない。今回の新型コロナウィルスの感染拡大防止の過程で、首長の重要性が高いことが少し広まったのではないかと思います。首長選挙において、やたらと都道府県や国とのパイプを強調する(それしか売りがない?)候補には要注意です。
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