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「コロナ、そこまでのものか」専門家会議メンバーの真意

朝日新聞デジタル
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    いや、科学的に安全かどうかだけで判断してしまえば、世の中もっと危険な病気や死因にあふれているので、むしろコロナ対策によって停滞した経済によって亡くなる方の方が多くなると思いますが、政治判断とは科学とは異なるものなので、一概に騒ぎすぎとも言えないような気がします。

    9.11の時も、多くのアメリカ人が飛行機に乗らなくなってしまったせいで、自動車交通事故死者が増えてしまったということがありましたが、人間の危険に対する認知と反応は、危険の度合いとはあまり関係がないので、これはこれで不完全な生物である人間として合理的な反応だったとも言えると思います。

    秩序ある社会においては、「誰のせいのどの様な判断でどんな不都合を被ったか」ということ、「どの様な予見性が社会で共有されていたか」が重要になるので、今回の様に、いかに致死率が低くても、「治療薬がない」という不安だけで、「そこまで」騒ぐ理由は十分にあるのだと思います。

    仮に、安全性の議論だけで、「騒ぎすぎ」というのであれば、全ての原発を即再稼働させ、処理水を海中に放出すべきということになるでしょうね。


  • ライター/ニッポン複雑紀行編集長

    ほんとその通りだと思う。

    「日本は検査を絞って感染者数を少なく見せかけているのではないか」

    「誤解です。もし実際の感染者がずっと多かったら、原因不明の肺炎患者が増えてくるはずです。医療機関が緊張して診察している中で、そうした話、数字は出てきていません」


  • フリーランス翻訳者

    言ってみれば、こじらせれば肺炎で死ぬ可能性だってある風邪も未だに特効薬はなく、対症療法で済ませているわけですからね。


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