世界最大のSNS、フェイスブックを支えるデザイナーの仕事論
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注目のコメント
プロダクトに関わるデザイナーとしては、求められる領域が日々日々幅広くなっていくことを感じてます。彼女のようなデザイナーたちが最前線で活躍しているからに他なりません。
それは私たちの活躍の場が広がり、戦略から関われるチャンスになっています。しかし油断すると色々と手をつけてしまい「自らがどうなりたいか」を蔑ろにしてしまいかねません。また組織がデザインに対して求めているイメージが一致していることが重要です。
記事の内容に共感しつつ、このようにビジョンと働き方がマッチした上で活躍できる環境を手に入れるにはどうすべきかを考えさせられました。ちょうど、アートシンキングに関する本を読んでるのもあるけど、
プロトタイピングがより根付くことによって、本当に文理の境目はなくなるね。
それと他の方も仰ってるが、こちらの記事内のキャリア形成マップは、素晴らしいですね。自分は全くこういうキャリアは想定すらしてないですが、今後当社に関わっていただく若い方には、こういった指標を渡していけるといいなと思います。Facebook Design、いいですね。こういう系は時間を忘れてしまうので危ない(笑)ステークホルダーからのインサイトを活かせるデザイナー、とても素晴らしいです。
私はデザインの素養はないのでコンセプトの「へそ」だけを決めて後は任せてしまうことが多いです。色とか、単語とか、顧客主語ルールとか。
何も決めないと単にバラツキますが、へそだけ決めておくと誰が作っても一貫性が出てきます。
デザインは見てるだけでも楽しいですよね。