米政府、世界でビザ発給一時停止 新型コロナ、日本でも19日から
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世界各国との動きとは異なり免疫力をつける策を選んだ英国だが、学校もいよいよ金曜でクローズになる。と言ってもこれまで独自判断でクローズしていたところも多く現場からは判断求める声も上がっていた。コロナの相談窓口111はパンクしており、知人が微熱と咳で電話したら呼吸困難くらいの状況になってから電話してくれと言われたと言っていた。
今日のニュースで死者数が104人、増加のスピードに驚いた。
一方、ボランティアの動きも活発だ。昔の日本での近所付き合いのようなお隣さんを助けるのもあちこちで見かける。こういう動きの早さはここでは普通のようで素晴らしいと感じた。パンデミックの中心が欧州に移り、アメリカのダウは歴史的値下がり。そして相次ぐ国境閉鎖。
ここで日本政府のマーケティング力に期待。例えばこのタイミングで、日本の公衆衛生の優良さや高度医療体制の充実などをグローバルでアピール展開し、新たなジパング伝説を世界各国へ伝えるといった、ソフトパワー戦略を行使することで、収束後のマネーの流れのみならず、インバウンドを呼び込めるのでは?すでに「中国の次は日本が回復する」との期待から、マネーは日本へ向かっている。5月の公演のためにアーティストヴィサを取得のサポートをしていたのですが、移民局からはOKが出たのにこのタイミングで…
なるべく早く面接再開するとウェブサイトに書いてはあるけど…お願い早く再開してー!
と思っている私みたいな人はたくさんいるんだろうな。