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原油の価格は意外と意識されない方も多いのですが、すべての製造業はもちろんのこと、物流衛生関連やインフラなど、我々の生活の基本的な部分に深く関わる資源なので、当然ながら金融市場にも大きな影響を与えます。

資源相場は単体で見るのではなく、どのような最終財につながるのか、という視点で見ると影響がわかりやすいです。
また価格は揺り戻す可能性が高いとは思うものの、万一、これが続けば深刻。ロシアなどの産油国もさることながら、原油関連プロジェクトが心配です。

世界では年間30兆円規模のプロジェクト・ファイナンスが組成されていますが、その大きな割合 (2 〜3割) がエネルギー関連です。日米欧の大手行は、各グループ数兆円単位の残高があると思われます。

これらの中で原油価格への感応度が高いものの割合は不明ですが、1バレル25ドルで利益が出るものはそう多くないのでは… 世界の大手金融機関の利益や資本への影響が気になるところです。
安いから買おうってそう簡単に行動できないのがコモディティ。
もちろんそんな中、戦略的備蓄を増やそうといいだしたトランプ大統領。
まさに、ビジネスマンだから言える発言だろうなと感心するばかり。

でもほんとに価格が底打ちするには、まずは移動制限が解除されていかないと難しいでしょうね。
日本経済にとっても、非産油先進国にとっても、大いなる恩恵です。

物流コストや生産コストが下がるだけでも、コロナによる経済損失を相当程度補填してくれますから。
Davidさんがコメントされているように、原油安は日本経済には極めてポジティブ。あとは米国は厳しい企業も増える一方で、家計にはプラス。
原油や資源供給について、横軸にキャパ、縦軸に価格を取り、安いものから順番に横軸に並べていった「コストカーブ」というものがある。いくらの価格だったら、どういう国・種類ならどこまでが黒字か(どれだけ利益・損失が出るか)をざっくり見れる。
世界の原油供給量はざっくり1億バレル/日。下記の一つ目のWood Mackinzieの資料は2030年推定ベースだが、そこだと需給均衡ラインは50ドルくらいになる。その図より、サウジの原油供給が増えているので高コストのが右に押しやられている形。2つ目はシェールオイルのコストカーブ。20ドル近い足元の価格だとほぼ全滅。
世界の原油需給を考えると、本当はもっと高いところで均衡する。つまりサウジは将来の利益を食いつぶしている。ただそれでも値下げをしている状況。あとはそれをどれだけ持続させるのかという話。
https://www.woodmac.com/reports/upstream-oil-and-gas-global-oil-cost-curves-and-pre-fid-breakevens-updated-h2-2018-211878
https://www.dallasfed.org/research/economics/2019/0521
ついにリーマンの時の安値をも下回ってきた。もちろん、エネルギー企業のデフォルトや産油国SWFのポジション縮小など金融市場にはリスク要因だけど、強烈な自粛を敷いている先進国の個人消費が回復し始めた時の追い風になりそう #原油
シェール 潰しねぇ
そんな単純な論理じゃないと思いますが
サプライチェーンの寸断や原油安はいずれも懸念すべき事態ですが、1-3月のGDPやGDI、GNIには、外需や交易利得を通じて押し上げ要因となってしますかもしれません。
需給とかシェールつぶしとかもあるけど、ドルインデックスチャートみてみましょう。3月10日以降の切り替えし、つまりドル高の勢いがすごいです。

ドル高=原油安 そのまんま。
益々大歓迎\(^o^)/

原油安が日本経済全体にネガティブだと言うなら数字で示してもらいたい。