今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
111Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
日経平均-1.68%、TOPIX+0.19%、マザーズ-1.20%、REIT-8.15%。
最後1時間に弱く、元々いた水準が引くかった日経平均はマイナスで終了。午後からの下落はダウ先物やアジア市場でも起こっていて、ダウ先物は1505現在-1200ドル(-5.6%)、上海-0.85%、香港-3.0%、韓国-4.25%、台湾-2.35%といった状況。ドル円は少し円高に推移しており2時くらいに107.2円だったのが1時間で0.4円ほど円高の106.8円となっている。
ダウ先物が弱い(先物のサーキットブレーカーにタッチしている)のに連れ安したようにも見えるが、日中に上がったり下がったりしたところではあまり連動していない。まだよく分からない。

業種別には空運+3.77%、化学+3.33%、陸運+3.06%とこれまで下落していた空運の反発が印象的。ただ鉱業-4.71%、不動産-3.70%、倉庫運輸-3.68%などが下落。
個別では日経平均での構成比が大きいファストリ-6.58%、ソフトバンクG-10.90%の下落が大きく、TEL-0.14%を挟んでKDDI-4.37%、ファナック-5.60%と構成比上位5銘柄の4つが指数よりも大きく落ち込んでいる。
やはり、戻りは売りで良し、でした。
日銀が買ってくれるので、毎日格好の売り場が出来る。
マネーゲームによる激しいアップダウンでした。

新型コロナの影響懸念なら、こんなにアップダウンしませんよ(^_^;)
ヨットが風上にも走れるように、株価が下落しても株式売買はそれなりに利益が出せる。

ただし、株式市場が閉鎖されてはそれも不可能になる。

オリンピック開催強行を主張する人は、きっと同じメンタリティーなのだろう。

つまり、オリンピックの個々の競技など興味はなく、オリンピックからの利得や利権が目当てなのだろう。

スポーツ精神に反するオリンピックなど止めてしまえ!
東証株価指数TOPIXは+0.19%上昇、日経平均は▲1.68%下落。東証一部の値上がり銘柄数835に対して値下がりは1298。ということで実態は弱かったと思いますが、日経平均はとりわけファーストリテイリングとソフトバンクGrの2銘柄の下げがキツかったですね。
 個人的にはJREIT指数の▲8.15%下落が気になりました。日銀はどうしているのか。金利が上がり気味なのが響いているようですね。
17000付近で持ちあった後下にブレイクし、場外でも売られています。
場中の公的資金買いのお金が尽きるとすぐに下がる展開多いですね。
時間をかけてほぼ上げずに調整してるので底が割れるのも時間の問題かもしれません。
大きな流れは分かりませんがアメリカで外出の禁止や自粛が強まる中でAmazonが盛り上がりそうになってました。実際はそれどころじゃなさそうで生活必需品以外を止めるとかなんとか。それより軽い日本でもECが勢いづきそうですがこのタイミングで出店者の機嫌を損ねるような出品無料施策を打ち出してきつく怒られた楽天市場さんの今後の振る舞いが気になります。配送業者がまたパンクしかかって値上がりに繋がるのかガソリンは安いし人も余るしで成り手が増えて需給が調整されてなんとかなるのでしょうか。