口パクで音声入力、喉に小型センサーで 東大とソニーCSLが技術開発

コメント

注目のコメント

• 鳴海 里絵子

  NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

  ・2020年03月18日

  発話により下顎から喉までの皮膚が変動する顎運動と舌筋の運動を計測することで無声発話を認識するとのこと。
• 佐藤 信彦

  フリーライター・編集者 IT翻訳 記事執筆 取材・撮影・インタビュー

  ・2020年03月19日

  I wrote an article about a similar technology for CNET Japan.
  
  MIT、“声を出さずに音声認識”できる技術を開発--あごの神経信号から発声を推測
  https://japan.cnet.com/article/35117270/
  
  #音声認識
  #機械学習
  #IA
  #知能増幅
  #知能拡張
  #知能強化
  #AI
  #人工知能
  #骨伝導
  #啞者
  #MIT
• 岡田 領

  東京大学 AI / Research / Engineer / DJ / BeatMaker

  ・2020年03月18日

  “話者の唇や顎（あご）周辺を指で触れ、発話を読み取ろうとする、視聴覚障害者のためのTadoma（触診リップリーディング）法から発想を得ている。Tadoma法では主に唇周辺の皮膚を触って発話を認識しているが、今回の研究ではそれを機械学習により自動化した。”