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米小売売上高、2月は約1年ぶりの大幅減 新型コロナの影響広範

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    +0.2%の予想に対して-0.5%。市場予想に対して未達という点だけでなく、この数値が閏年調整をしたものか分からないが、今年は1日多いので、されていない数値であれば実績値としてはとても弱い。
    2月時点では米国はコロナはそんなに広がっていないので、ほとんど影響を受けていないはず。その意味で、本格的に下がってくるのは3月からの数値。下記で時系列データが見れる。リーマンショックの一番の底でー2.8%だった。3月は買い占めのプラスもあるかもしれないが、その後供給が途絶えたり、外出規制が影響したりのマイナスはその後に響きそう。
    https://jp.investing.com/economic-calendar/retail-sales-256


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    どう考えてもコロナの影響で2月から小売売上高は減っているはずですし、3月はもっとマイナス幅が広がる感じです。今後発表される経済指標は軒並みマイナスであろうと心しておいた方が良いです。


  • 公認会計士

    肌感覚では、棚がまるごとなくなるクラスのパニック買いは2月より3月と感じています。
    (ミクロの事象をマクロにはてはめるのはナンセンスであることは重々承知ですが)

    2月の時点ではスーパーでの欠品等は一切感じませんでしたし。


    食品類の3月の小売は、パニック買いの影響で一時的に膨れるのではと思いますが、どうでしょうかね。


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