「インスピレーション」を受けやすい人と環境の共通点

コメント

注目のコメント

• 川添 孝信

  WALLSHARE株式会社 代表取締役

  ・2020年03月18日

  ・インスピレーションとは？を歴史から解説
  ・競争よりも軸を持って自由で楽しい環境づくり
  ・13歳から19歳の若者向けのサービス「Inspire High」は凄そう↓
  https://www.inspirehigh.com/
  12年後子供に受けさせたい！
• 浅井 翔伍

  会社員(作業療法士)

  ・2020年03月18日

  興味深い内容です！
  "インスピレーションを受けやすい環境、受けにくい環境とは？"
  
  記事より、以下が相関性が高い。
  
  ・ポジティブな感情
  ・吸収性
  ・楽観性
  ・自己決定
  ・内発的動機
  
  環境といっても、最小単位としては一人一人の意識によるものですね！
  
  早速そういった意識を持ってみたり、周囲の人にこの知識を共有したりする事で、よりインスピレーションを受けやすい状態になる事ができそうです！
  
  一人一人の小さな取り組みが積み重なると、記事にも記載がある"個人、組織、地域の幸福（ウェルビーイング）を最大化するためにインスパイアされやすい組織の形成"に繋がるのですね。
• 稲毛 翔梧

  兵庫県立大学 学生

  ・2020年03月18日

  ポジティブな感情（Positive Affect）」
  「吸収性（Absorption）」
  「楽観性（Optimism）」
  「自己決定（Self-determination）」
  「内発的動機（Intrinsic Motivation)」
  
  一方、インスピレーションと相関性が低いものは、このようなかんじです。
  
  「競争（Competitiveness）」
  「外発的動機（Extrinsic Motivation。例：報酬や罰など）」
  「失敗への恐れ（Fear of Failure）」
  
  これまでの社会システムや個性をつぶし画一的に人を評価・競争させる仕組みそのものが、人類の未来を危ぶませる邪魔者
  
  逆に言えば、今その仕組みやシステムをアップデートしさえすれば、人類はこれまでに踏み入れたことのない、個性が発揮される多様性に満ちたクリエイティブな社会を築きあげることができる
  
  個人、組織、地域の幸福（ウェルビーイング）を最大化するためにインスパイアされやすい組織を形成していくことは、社会全体の課題であると考えられる。「オンラインサロン」